きのしたペインクリニック業務集計表
1.患者数
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令和3年度 |
新患 |
737 |
再診 |
14893 |
その他 |
- |
計 |
15630 |
2.神経ブロック数(非透視下、非エコーガイド下)
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令和3年度 |
腰部硬膜外 |
8462 |
仙骨部硬膜外 |
136 |
胸部硬膜外 |
986 |
星状神経節 |
175 |
その他 |
- |
注*保険請求上神経ブロックは主たるのみの算定のため眼窩上・眼窩下、肩甲上神経ブロックなど(その他と分類した)。トリガーポイント注射数の実数は数字より多い。
関節内注射は算定外
3.透視下神経ブロック(透視下)
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令和3年度 |
頚部硬膜外 |
914 |
腰部神経根 |
909 |
仙骨部神経根 |
320 |
胸部神経根 |
213 |
頚部神経根 |
73 |
椎間関節 |
- |
仙腸関節 |
- |
FR |
- |
神経根パルス高周波 |
61 |
後枝内側枝高周波熱凝固 |
3 |
膝サーモ |
- |
その他 |
- |
注*保険請求上算定された主たる神経ブロックのみの数字
椎間関節・仙腸関節ブロックは神経根ブロックと同時に行われる症例が多々あり。H24年度よりは同時施行がほとんど。
同時2箇所の神経根ブロック施行も多い。
H22年10月より頚部硬膜外ブロックは全例透視下で施行。H26年4月よりほぼ全例経椎間孔性頚部硬膜外ブロックを施行。
4.神経ブロック(透視下もしくはエコーガイド下)
H23年10月よりエコーガイド下腕神経叢ブロックのみ
注*保険請求上算定された神経ブロックのみに数字。椎間関節・仙腸関節ブロック(関節造影)は神経根ブロックと同時施行されることがほとんど
5.トリガーポイント注射など(保険請求上請求可能数。併施数は含まない)
6.その他
関節腔内注射。腱鞘内注射、など