クリニックのご案内

1.受付

初診の方は保険証を提出して下さい。また問診票に記載をお願いします。分からなければ事務員に聞いてください。また、血圧測定をお願いします。

2.待ち合い室

処置の内容により順序が前後することがありますが、ご了承ください。

3.待ち合い室 木下の手術中の絵画

木下院長が姫路赤十字病院にて脊髄刺激装置植込み術施行中の写真をもとに画家高村総二郎氏が模写したもの。

4.診察室

電子カルテ(Medicom-HR、SANYO)とフィルムレスシステム(Unitea、I-Pacs、KONICA)。

5.レントゲン撮影器

RDIOEX(SHIMAZU)。

6.透視診断装置

デジタル式CアームX線透視診断装置とX線循環器用検診台(SA-TA)。

7.処置室

電動処置台10台、ブロック後30~40分から60分程ベッドにて安静にしてい頂きます。ブロック後血圧、脈拍、経皮的酸素飽和度などを測定します。

8.透視下ブロック

透視下ブロックは「より安全、より確実、より迅速」なブロックです。

9.高周波熱凝固装置

TOP TLG-10
高周波熱凝固法は高周波による針先周囲半径2mmに発生した熱により神経を凝固させるブロックです。

10.超音波(エコー)診断装置

超音波(エコー)診断装置を使用してより安全に神経ブロックが出来るようになりました。

設備案内

  • 透視下ブロック用 デジタル式CアームX線透視診断装置(SHIMAZU)
  • X線循環器用検診台 SA-TC
  • X線撮影装置 RDIOEX (SHIMAZU)
  • 電動ブロック処置台 10台
  • 高周波熱凝固装置(ニュウロサーモ、東洋メディック)
  • AED
  • 電子カルテ MEDIKOM-HRⅢ(Panasonic)
  • 画像診断ワークステーション(KONICA) UNITEA,I-PACS
  • 超音波(エコー)診断装置 SonoSite S-Nerve
  • その他各種モニタ
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