初診の方は保険証を提出して下さい。また問診票に記載をお願いします。分からなければ事務員に聞いてください。また、血圧測定をお願いします。
処置の内容により順序が前後することがありますが、ご了承ください。
木下院長が姫路赤十字病院にて脊髄刺激装置植込み術施行中の写真をもとに画家高村総二郎氏が模写したもの。
電子カルテ(Medicom-HR、SANYO)とフィルムレスシステム(Unitea、I-Pacs、KONICA)。
RDIOEX(SHIMAZU)。
デジタル式CアームX線透視診断装置とX線循環器用検診台(SA-TA)。
電動処置台10台、ブロック後30~40分から60分程ベッドにて安静にしてい頂きます。ブロック後血圧、脈拍、経皮的酸素飽和度などを測定します。
透視下ブロックは「より安全、より確実、より迅速」なブロックです。
TOP TLG-10
高周波熱凝固法は高周波による針先周囲半径2mmに発生した熱により神経を凝固させるブロックです。
超音波(エコー)診断装置を使用してより安全に神経ブロックが出来るようになりました。